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.感想
ディフェンス陣が頑張った試合でした。
前半はOhio StateはオフェンスによるTDは取ることができない状況。
13点で終われたのはディフェンス陣によるQBサックからのボールファンブルを奪取して得点。
そして2回キック成功という結果。
一方でTCUはターンオーバーを許しながらもしっかりとオフェンス陣による得点を獲得していたのでこれはOhio State負けるかなと思っていました。
しかし後半になると一変。
Ohio StateはWRへのスクリーンプレイによってTDを獲得。
その後Ohio Stateのディフェンズ人によってTOを誘いしっかりとオフェンス陣がTDへと繋げ一気に逆転し点を引き離す展開に。
まけずとTCUもディフェンダーが2枚ついているWRに強引にパスを通して点を縮めるが、
Ohio Stateのラン攻撃を止めることができずに敗退。
ランカー同士の戦いで、ランク4のOhio Stateを苦しめることができたTCUの選手たちはなかなかの見ものでした。
ターンオーバー3回がTCUになければ勝利できていたと思われるだけに、ミスが悔やまれますね