ぜんぜん戦闘シーンとかがないままここまでやってきたディスカバリー。
毎回面白すぎる。
どうやらバルカンはロミュランと統一されて一緒に住んでいるとのこと。
しかし大火の後に連邦からは脱退しているようだ。
しかししっかりとバルカンの文化は残っており、そのおかげで法廷モノのエピソードになっていた。
バルカンとロミュランの国旗?と言えばいいえのか、ロゴが合体してニバーのロゴになっているのも面白かった。
それから今回ティリーがついに指揮官に!
それについてスタメッツに相談する時に、彼を胞子ドライブの操縦室に呼び込んでいたんだけど、そこプライベートなことを話すのに使うのねww
ミニ会議室じゃんw
結局今回では発生源を知ることはできなかったけど、来週あたりには是非ともはっきりしてもらいたいですね。
バルカンの大統領が言った「格言を捨てる知恵を得た」っても面白かった。
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