今回は「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」の感想を述べていきます。ネタバレありです。
.予告
.作品紹介
ニューヨークに恋人と行って色々と起きる話
.監督
ウディ・アレン
.役者
ティモシー・シャラメ
エル・ファニング
セレーナ・ゴメス
.学んだこと
誠実性のある人と付き合おう
Amazon Prime Videoでレンタル可能です。
.ネタバレあり感想
主人公の心変わりも早いっちゃ早いぞw
映画を観ていると彼女が悪い人に感じるかもしれないけども、もともと合っていなかったんだろうな。まあそれが大学生の恋愛っちゃ恋愛かもしれないな。
エル・ファニングが名演技していたな。
マンハッタンの路上で売られてる200ドルのバーキンやロレックスを本物だと思っていたあたりとか、彼氏のことをアスペルガーかもって言っちゃうところとか酷いし、彼氏は厳密にはいないとか言っちゃったり、何も起きなかったのとか言いながらレインコートの下は下着だったりとww。最後の馬車ではなんだかんだ止まらずに、雨が降って来たから急いでとか言い出すw
演技力が凄いww
ティモシ―・シャラメは本当に映りが良い!NYの雰囲気に凄く合っていたし、雨に濡れた髪が最高じゃないか。
今後期待の役者二人が見れる素晴らしい映画だった。