「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」点数 8/10

今回は「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」の感想を述べていきます。ネタバレありです。

.予告

.作品紹介

ニューヨークに恋人と行って色々と起きる話

.監督

ウディ・アレン

.役者

ティモシー・シャラメ

エル・ファニング

セレーナ・ゴメス

.学んだこと

誠実性のある人と付き合おう

Amazon Prime Videoでレンタル可能です。

.ネタバレあり感想

主人公の心変わりも早いっちゃ早いぞw

映画を観ていると彼女が悪い人に感じるかもしれないけども、もともと合っていなかったんだろうな。まあそれが大学生の恋愛っちゃ恋愛かもしれないな。

エル・ファニングが名演技していたな。

マンハッタンの路上で売られてる200ドルのバーキンやロレックスを本物だと思っていたあたりとか、彼氏のことをアスペルガーかもって言っちゃうところとか酷いし、彼氏は厳密にはいないとか言っちゃったり、何も起きなかったのとか言いながらレインコートの下は下着だったりとww。最後の馬車ではなんだかんだ止まらずに、雨が降って来たから急いでとか言い出すw

演技力が凄いww

ティモシ―・シャラメは本当に映りが良い!NYの雰囲気に凄く合っていたし、雨に濡れた髪が最高じゃないか。

今後期待の役者二人が見れる素晴らしい映画だった。

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