『AKIRA』 点数 8/10

今回は『AKIRA』の感想を述べていきます。ネタバレありです。

.予告

.作品紹介

AKIRA誰やねん!ってなる話

.監督

大友克洋

監督も原作者なんですね。

.学んだこと

人間は愚かなこと

Amazon Prime Videoリンク

.ネタバレあり感想

全体的にカッコいい。

太鼓をベースとした音楽もカッコいいし、ネオ東京の外観やバイクを始め、様々なギアが魅力的なデザイン。

ちょうど今頃の時代を描いているのだが、全然違う感じなのもこれまた面白い。

個人的に好きだったのは永遠に紙の計測結果が出てくるシーン。

未来なのに、いまだああいった紙で出てくるシーンが見ていて面白かった。

AKIRAという名前の映画なので、てっきりあの有名なバイクに乗っている人がAKIRAかと思ったら金田だった。

じゃあもう一人の大人しそうな男の子がAKIRAかと思ったらこれまた違って鉄雄だった。

AKIRAって何??これは映画を見終わってもよく分からなかった。

この映画、膨大な力を得た人間の愚かさを描いているような気がした。

子供の姿をした超能力者たちが言うように「まだ早い」力なのかもしれない。

金田に対して劣等感を抱いていた鉄雄の、超能力を得ることで傲慢になっていく様は見ていてなんだか悲しかった。

結局好きな子まで殺してしまうことになってしまったのも辛い。

金田は仲間が殺されるが、それでも鉄雄を倒す機会を得ても躊躇してしまう様から、まだ彼のことが大切なのだろうと思った。

こういったデザインやストーリーも見ていて面白かったが、何よりも驚いたのが描写の細かさ。

こんなとこまで表現しなくてもよくない?って思うところがしっかりと細かく描かれていた。

AKIRAが封印されているところの氷がこぼれ落ちる描写や、戦いの場面、それから鉄雄が肥大化する描写は、当時はアニメくらいでしか表現できなかったのではないだろうか。

凄すぎる。

この有名作品を劇場で見ることができて本当に良かった。

.最後のお別れはこの曲で

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