『バーフバリ伝説誕生』『バーフバリ王の凱旋』 点数 7/10

今回は『バーフバリ伝説誕生』『バーフバリ王の凱旋』のネタバレあり感想を述べていきます。

.作品紹介

バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!

.学んだこと

人望がある人がやっぱり良いよね

.ネタバレあり感想

バーフバリ、見る前から色々なところで面白いと話を聞いていた。木を使って人を直接ぶっとばして城壁を超える映像だけは見たことがあって、なんかとんでもない映画なんだろうなと思っていた。

実際に観てみると「ありえないって!w」って思えるシーンばかりなのがとても良かった。

なんか物理とか色々そういったものを忘れて、楽しいアクションってこうゆうのじゃない?ってのを提案してくれている気がした。

戦いながら女性がセクシーになっていくのとか、こっそりタトゥーを入れるのとか本当にウケるw

それからバーフバリという人ひとりが全編を通じて活躍するのかと思っていたら、父親と息子の物語でもあったのも驚き。

伝説誕生の突然の回想シーン。長いわw

他の映画ならサクッと短くまとめられていたり、時系列を前にしていたり、小出しにしそうな回想をまるっと見せるのはなんだか新しい経験だった。

インド映画、そんなに観たことないけども、もっと探検してもいいかもと思える作品であった。

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