『バーニング劇場版』 点数 9/10

今回は『バーニング劇場版』の感想を述べていきます。ネタバレありです。

.予告

.作品紹介

不思議な男性と出会うミステリー

.監督

イ・チャンドン

.役者

ユ・アイン

スティーヴン・ユァン→ウォーキングデッド!

チョン・ジョンソ

.学んだこと

北朝鮮が韓国に向けて放送をしていること

Amazon Prime会員なら無料で視聴可能です。

.ネタバレあり感想

主人公視点で描かれる謎が多い作品。

主人公のことを本当に信じて良いのか分からない感じが最高に良かった。

社会的に凄く厳しい状況の中で、幼なじみと久しぶりに再開しいい感じの関係になるんだけど、そこに現れたのは主人公の存在を全て否定してしまうような超金持ち。

この金持ちはベンさんという人で、本当に何をしているのか謎な人で、主人公のトラックと高級車の対比が凄かった。

主人公の家は汚いけど、ベンさんの家は超綺麗。

これなんかパラサイトみたい。

主人公は多分ベンさんが幼なじみのヘミを殺したと考えて、最終的に殺人に及んだんだと思うんだけど、私は多分ベンさんは何もしていないんだと思う。

ベンさんの家に時計があったのは確かに変だし、他の女性の品々があるのも不思議。

だけどなんかこれは決め手にならないんですよね。

というのも旅行から帰ってきた時にヘミはまだピンクの腕時計をしていて、そして次にカフェで出会った時からずっとその時計をしていないんだよね。

ビニールハウスを燃やす発言は本当に謎を引き立てていて、これは本当にビニールハウスを燃やしているのか、それとも嘘なのか分からない。

ここからだんだん怖くなっていく。

ヘミが失踪して猫はベンさんが預かることになるんだけど、本当にヘミはどこに行った??

友人の話から借金をしていたって話もあるし、居酒屋での語り口調からなんだか情緒不安定な気もして自殺も考えれちゃうんだよね。好きだった人に娼婦呼ばわりされたら傷つくし。

孤独な感じだったし。

母親と久しぶりに再開してもここでも借金の話。

ニュースでも若者の失業率の話をしていたし、大学を出ていても就職できていない主人公は本当に色々と抱えていて、ベンさんが殺したと思い込んでしまった部分もある気がするんだよね。

全体的にちょっと重い映画かもしれないけども、凄くよかった映画だった。

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