『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 点数 8/10

今回は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の感想を述べていきます。ネタバレありです。

.作品紹介

何が何だか分からんけども凄い映画

.この曲とご一緒にお読みください

.監督

庵野秀明

.学んだこと

挨拶の目的

.ネタバレあり感想

庵野アングルはやっぱりカッコいいな。

何が何だか本当に分からなくて外国語を聞いているような気がする映画だったけども、なんかカッコよく見えてしまうし、凄い映画に感じてしまう。

会話は厨二病感があるけども。

一番グッときたシーンはシンジくんがレーションを手に取って自分で食べ物を食べ始めるシーン。

色々とあったけども、生きていこうっていう気持ちが伝わってきた。

綾波が挨拶について色々と質問をする。

特に何も考えずにしている挨拶の持つ意味、目的について考えさせられる。

もともと持っていた言葉の意味が蘇ってくる感じ。

委員長の言っていた言葉が凄く良くて、「生きることはつらいことと楽しいことの繰り返し。毎日が今日と同じでいいの。人生で今が一番若い時だし、今をしっかりと生きたいの」

それにしても、メンタルズタボロのシンジ君にたいしてアスカの罵声が凄すぎるww

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください