今回は『オネスト・シーフ』の感想を述べていきます。ネタバレありです。
Contents
.予告
.作品紹介
リーアムニーソンが自首する話
.学んだこと
リーアム・ニーソンはだいたい元軍人役を演じること
.ネタバレあり感想
安定のリーアム・ニーソン映画。
安定の元軍隊経験ありw
絶対に敵にしてはいけない男、リーアム・ニーソン。
今作はそこまでヤバイ戦闘員って感じではなく、爆弾に詳しいヤバイ男って感じでした。
それでもはホテルの数回上から落ちてもへっちゃらな感じでしたけどねw
私なんか、風呂場ですっころんでお尻を打って痛い痛い言っていましたからねw
なぜ大金を盗んだのかって話もしてくれるんだけど、まあ同情できるっちゃできるけど、やっぱり犯罪者。
もし愛するパートナーが大泥棒だったら私はどう対処するかね?
罪を償うつもりがあるのならまあ許してしまうかもしれない。
隠し事をされていたってのは嫌だけどね。
そういえば犬が可愛かった。
あの犬が笑いの要素になっていた。
しかしあんた、人の家を爆破する男を見て惚れ直すかね?w
観賞後に予告を見てみたけど、7割くらい映画の内容がわかってしまうw
映画を見に来てもらうためにも面白くしないといけないのは分かるけど、難しいですね。
結局何年間刑務所にいることになるのか分からないけど、きっとあの女性はリーアム・ニーソンのことを待っていてくれることでしょう…待っていて…待っていないで他の男と付き合うことになっちゃいましたーってなったら復讐しに来るぞーー
しかしターミネーターのおじちゃん一瞬で退場しちゃって悲しかった…家族いたっぽいし…