【ネタバレあり】ジュマンジ3作品見た感想+イースターエッグ

.予告

ジュマンジ(1作目)

ジュマンジ:ウェルカム・トゥ・ジャングル(2作目)

ジュマンジ:ネクスト・レベル(3作目)

.作品紹介

ゲームに振り回されます

.監督

・1作目

ジョー・ジョンストン

『ジュラシックパーク3』や『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』の監督を務めているようです。

・2作目、3作目

ジェイク・カスダン

『SEXテープ』『バッド・ティーチャー』の監督

.感想

・1作目

ボードゲームから様々な動物が襲いかかってくるという話。

日本人の私からすれば人生ゲームで起こる数々の試練が現実に降りかかってくると思えば割と面白い設定である。

主人公のアランは、ジャングルの中に二十年も閉じ込められていたのだが、ずっと一人だったので全ての行動が子供じみて見えるのは仕方ないと思う。しかしゲームに向き合って試練を乗り越え、あたかも父親のように子供達をリードしていく姿はかっこいいと思えた。

彼が現実世界に戻ってきた時には親が既に死んでしまっていてもう再会できないというのは結構きついですね。

ジュマンジ作品全てに通じることだが、ゲームを通して問題が解決されていくのは同じだった。しかしジュマンジの目的は何なんだろうか??

一番驚いたのはお姉ちゃん役の子がキルスティンダンストということ。。。

・2作目

1作目の最後ではボードゲームはフランス語を話す国にたどり着き、砂浜に打ち捨てられているように見えたが、今作でも同様に砂浜でお父さんが見つけてきた。繋がっているようで繋がっていないが、まあ良しとしよう。

今作では時代に合わせて、ボードゲームではなくテレビゲームにジュマンジは変貌し、人間をゲームに参加させている。一つの登場人物を2つの役者が演じているわけであるが、登場人物のキャラ設定が明確で混乱もなく、ゲームの中でも誰が誰なのかを認識することができて分かりやすかった。みんなそれぞれ問題を抱えているんだが、1作目と同様にゲームを通して自己成長し、まともな人間になっている。正直、変わりすぎて気持ち悪いが。。。

とにかく今作で伝えたかったことは、「現実世界ではライフは1つ、なりたい自分になるためには勇気を出して行動する必要がある」ってことかな?

・3作目

正直一作目よりは出来が悪いと思った。一番悪い点はおじいちゃん達が加わって前作のゲームキャラになってしまう登場人物が、映画の最後の方以外を除いてバラバラなため、誰が誰なのかが一瞬で分かりにくいのがノイズになってしまった。アメフト男のフリッジは前回道具係だったが、今回は地図係になったように、分かりにくい。さらにひどいのが今作ではキャラクター変更機能をつけたことだと思う。ストーリー上必要なのは分かるが、この設定がさらに誰が誰なのかを分かりにくくしていると思った。

ゲームを通して問題が解決されるのは、これまた同じ。

しかし今回面白いなと思ったのは、スペンサーが実は学校で破壊したジュマンジのゲームをこっそり回収して実家に隠し持っていたこと。彼にとってマーサに告白できたのもゲームのキャラクターが勇気を持っているキャラだったこともあるし、初キスもゲームの中でしているのだから戻りたくなる気持ちも分からなくも無い。

今回伝えたかったことは「年を取ることは良い」ということだろう。

最後にレストランをひひとったノーラが登場するが、このノーラは1作目に子供の面倒を見ていたノーラおばさんと同一人物である。

.ジュマンジの目的とは?

ジュマンジに意思があるのかどうか?目的があるのか?これは劇中で全く解説されていないが、1869年から存在することが分かっている。古代の呪いなのか?

1作目ではアランがゲームの中に閉じ込められていたが、20年間というのはゲームの中でも現実世界でも同じであった。しかし2作目ではゲームに閉じ込められていたアレックスは、3ヶ月くらいの時間の経過をゲームの中では感じていたが、現実世界では20年であった。この時間の経過の設定が違う。そしてゲームクリア後の戻る時間も違うようだ。1作目ではアランは子供時代に戻り、子供達は記憶をなくしていた。2作目ではみんなそれぞれがゲームに参加した時代に戻っている。

しかし登場人物が抱えている問題をかならず解決してくれるこのゲームは、何かしらの荒治療を施してくれる存在なのかもしれない。『SAW』でジグソーが更生のためのテストを行うように、ジュマンジもまた人間をより良い人間にするために生み出されたものなのかもしれない。

.イースターエッグ動画

2作目のイースターエッグ動画

舞台は全てニューハンプシャー州の架空の街Brantford↓

フリッジが着ているジャージの94番はドウェイン・ジョンソンがアメフトをしていた時の背番号↓

ブレイブストーンが決める技はザ・ロックの技↓

ブレイブストーンの衣装はハン・ソロをオマージュしている↓

ルビー・ラウンドハウスの衣装はララ・クラフト↓

どこかで見たことがあるなと思ったらこの二人か(笑)

フランクリン・“ムース”・フィンバーの服には「ケーキ禁止」のワッペンが貼り付けてある↓

ゲームの道中で探していた地図のピースは実はアレックスであったのだが、市場で見つけたピースは像のピース。これは1作目でアランが使っていた駒が像であり、彼もアレックスもまた最初にゲームをプレイした人物である。↓

これは深すぎてまったく察することができなかった。。。

インディージョーンズから多くの影響を受けている。↓

トラップの種類はいやでもインディージョーンズを思い出しますよね。

ブレイブストーンがジュマンジと叫ぶと、ジュマンジが上空から見渡せるが、その際に見える道が1作目のボードゲームのマスと同じ形をしているのが分かる。↓

.学んだこと3つ

ゲームは人を成長させる

現実世界ではライフは一つしかない

ケーキは危険

.最後のお別れはこの曲で

Big MountainでBaby I Love Your Way

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