今回は『キル・ビル Vol.2』の感想を述べていきます。ネタバレありです。
.予告
.作品紹介
ようやくビルが登場する話
.監督
クエンティン・タランティーノ
.役者
ユマ・サーマン
.学んだこと
アメリカからするとアジアってこんな感じで見られてるのかってこと
.ネタバレあり感想
ついにビルが登場しましたね。
ビルの弟を殺しに行こうと扉を開けたら、思いっきり撃たれとるやないかい!
そのまま埋められたけども、パイ・メイ師匠の技で九死一生を得ることに。
しかもその後もパイ・メイ師匠から習った技で戦いを制していくので、パイ・メイ師匠にMVPをあげたいところ。
だけどあの人、ちょっと悪口言われたぐらいで目ん玉を掘り出してたら、そりゃ毒殺されるわw
パイ・メイ師匠は髭を触りがちなのが本当に面白くて、でも同時にカッコよさもなんかあるのがむかつくw
カメラワークも急にグワーンって寄ったりして、そこからのドヤ顔みたいなものを見せてくるからこりゃ笑かしにきてるでしょw
トレーラーハウスでの戦いも最高だった。
まさかの目玉を奪う技で勝敗が決まるとは。
誰もトレーラーハウスの場所を知らなさそうだから、あの人はあそこで飢え死んだかもしれないな。
最後のビルとのバトルも一瞬で終わったのが良かった。
娘としては4年も一緒に暮らしたであろう父親を殺した母親のことをどう思うのかね。
とりあえず最後は幸せそうなので良かった。
あ!あと妊娠発覚したときの銃の向け合いもめちゃくちゃ面白かったww
シュールすぎるww