今回は『キル・ビル』の感想を述べていきます。中盤以降ネタバレありです。
.予告
.作品紹介
やっちまいなー!
.この曲とご一緒にお読みください
.監督
クエンティン・タランティーノ
.役者
ユマ・サーマン
ルーシー・リュー
千葉 真一
栗山千明
.学んだこと
シリアルの中身に気をつけること
.ネタバレあり感想
こりゃ凄い。もっと早く観ておくべきだった。
まず最初に、スタートレックに登場する架空の種族であるクリンゴンの諺「復讐は冷やして食べるのが美味い」ってのが出てきて興奮した。
時系列も独特で、昔に戻ったりするのも良かったし、途中にあるアニメパートも最高だった。
シリアルの箱に銃を仕込んでいるのは予想外過ぎてこっちも驚いたw
日本パートからがもう最高。
寿司屋と思ったら刀鍛冶なんかい!
そこで作ってもらった日本刀を飛行機に手荷物感覚で持ち込むのやめてww
なんか料亭みたいなところでのバトルが凄い…
白黒で色々と助かりましたw(血的な意味)
「やっちまいなー!」も良いw
めっちゃ言いたくなるw
謎の軍団の中に一人だけ目隠ししてない奴が現れた時は「なぜ??」って思ったけどお尻ぺんぺん役だったんですねw
最後に実は子供が生きていることが判明するし、ビルも殺せてないから続編が気になります。
続編↓