『スタートレック 叛乱』 点数 7/10

今回は『スタートレック 叛乱』の感想を述べていきます。ネタバレありです。

.作品紹介

ピカード達が命令に背く話

.監督

ジョナサン・フレイクス

.学んだこと

連邦も意外と理想郷ではないこと

Amazon Prime Videoでレンタル可能です。

.ネタバレあり感想

連邦も悪いなーー。

色々なところから攻められているのは確かだけども、まだまだ素晴らしい組織だとは思う。

ピカードみたいな人もいるわけだしね。

でも、セクション31みたいな組織も存在すれば、こうやって連邦評議会が600人を追いやってまで利益を得ようとする姿勢は今まで見てこなかったものなので、正直驚きを隠せない。

結果、ディスカバリーのシーズン3の世界のように、連邦が崩壊しているのも納得できちゃうな。

この映画はとても自然の景色が綺麗で、是非とも映画館のスクリーンで見たかった。

実はソーナとバクーは同じ民族だったって設定も良かった。

他にも面白い設定としては、ウォーフにニキビができていたり、データがオペラを歌うシーンも面白かったw

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