『死霊館 エンフィールド事件』 点数 7/10

今回は『死霊館 エンフィールド事件』の感想を述べていきます。ネタバレありです。

.予告

.作品紹介

イギリスで悪魔退治する話

.監督

ジェームズ・ワン

.役者

ヴェラ・ファーミガ

パトリック・ウィルソン

.学んだこと

教会は役に立たないこと

.ネタバレあり感想

今度は舞台がイギリスに。

悪魔と対決します。

前作に引き続き、家庭の経済環境があまりよくないってのが引っ掛かりますね。

映画内の登場人物も言っていましたが、儲けるためにゴーストストーリーを作り出しているのでは?ってのもあると思いました。

しかし映画最後に流れる本当の少女の声を聴くと、どうしても悪魔の存在を信じたくもなってしまいます。なかなか気持ち悪い声をしております。

しかもこのエンフィールド事件は、かなりの目撃者がいるようで、中には警察官も心霊現象を目撃しているんだとか。

今回はガッツリ強めな顔をしたシスターが出てくるので、これが結構視覚的に不気味で怖かったw

結局最後の最後は前回同様、家族の愛が勝つんですけどね。

続編感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください