『死霊館のシスター』 点数 6/10

今回は『死霊館のシスター』の感想を述べていきます。ネタバレありです。

.予告

.作品紹介

ルーマニアで悪魔退治する話

.監督

コリン・ハーディ

.役者

タイッサ・ファーミガ

デミアン・ビチル

.学んだこと

大事な場面で離ればなれにならないこと

.ネタバレあり感想

なんで君たち最後の最後で離ればなれになる?w

3人で突入しといて、離ればなれになった時にツッコミたくなりましたよw

おかげでフレンチ―は憑依されとるしw

それにしても、キリストの血が出てきてそれを裂け目に垂らすと閉じるとかいう、なかなかぶっ飛んでいる設定で好きだった。

しかも挙句の果てには口に含んだキリストの血を吐いて倒してますからねw

唾を吐く風習があるってのにつながったのは面白かったですが。

この作品も基本ジャンプスケア。

でもなんだかほかのシリーズと比べて面白さに欠けていました。

フレンチ―が一作目で登場していたってのもなかなか面白い設定で、しっかりと前日譚になっているのは良かったです。

それにしても、私ならこんな修道院に絶対に入らないかなw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください