今回は『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の感想を述べていきます。ネタバレありです。
.予告
.作品紹介
アメリカ人高校生留学生が日本にやってきてドリフトを学ぶ話
.監督
ジャスティン・リン
今作から4作立て続けに監督していきます。
あと『スタートレックBeyond』の監督でもあります。
.役者
ルーカス・ブラック
サン・カン
.学んだこと
ドリフトは難しい
Netflix視聴リンク
https://www.netflix.com/watch/70044885
.ネタバレあり感想
うーん、、、全然懐かしくない(笑)
日本の映画を見るとだいたいは懐かしさを感じるのですが、この映画はアメリカから見た日本像を存分に描いている感じがしました。
そんなにみんなドリフトしないし、ドリフトナンパなんかあるの??(笑)
でもなんだかクールに見えるんですよね。
外国人にウケる日本文化について知れる良い映画になっていると思いました。
特に都内にある機械式立体駐車場は久しぶりに見ると凄くかっこよく見えます。
高校生で車を運転していたりするので「あんた免許は?」と突っ込みたくなりますが、200kmくらい出してると警察はスルーするらしいですね(笑)
またまたカーチェイスとかレースにあんまり興奮しないたちなので、普通の映画でした。
次作⬇︎