『スター・トレック:ピカード』シーズン1第2話レビュー

 ディスカバリーも同様でしたが、毎エピソードごとに謎が解決されてはまた新たな謎が出てくるという「これぞアメリカのドラマや!」って感じでムズムズしますね。あっという間に2話が終わってまた1週間も待たなければいけないのがしんどいです(涙)

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『超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由』感想

 読み始めようと思ったきっかけは私の堕落した生活を体現化した体を鏡で見てしまったからです。フィンランドに住み始めて早1年半、体も鈍ってきて、少し走るだけでも足が筋肉痛になるという運動不足に陥っていました。筋トレと聞いて頭に浮かんできたのがこの本の著者であるTestosterone氏である。

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「仄暗いフィンランドの底から」リスト

「仄暗いフィンランドの底から」のリストです

#1「5センチメートル」 トイレの話

#2「ビーックビックビックビックカメラ」 広告の話

#3「やさしさに包まれたなら」 移住を決めた話

#4「プロフェッショナル 仕事の流儀」 接客の話

#5「フィンランドに森はあるがアマゾンはない」 オンラインショッピングの話

#6「寿司はチキンナゲットか?」 フィンランドの食の話

#7「友達の日」 フィンランドのバレンタインズデーの話

『スター・トレック:ピカード』シーズン1第1話レビュー

 第1話はしっかりと謎を多く残して終わりましたね。シーズンを通して一つの謎を追う展開はディスカバリーと同じですね。まだまだ全体図がつかめません。

.タイムライン

 時間軸についてはこれが非常にわかりやすいので共有しておきます。JJの映画版の時間軸ではなく、いままで通りのTV版のプライムタイムと呼ばれる時間軸とのことです。

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仄暗いフィンランドの底から#4「プロフェッショナル 仕事の流儀」

「ちょっと扉の前から退いてもらえる?」

疲れた顔をした「ミイ」が真顔で私の同僚に話しかけていた。

 トゥルク-ストックホルム間を運行するフェリーの清掃のアルバイトを終え、船から降りる時の出来事である。船内に乗り込んでくる子供達に天使のような笑顔を振りまいていたミイは、オフになると笑顔が消え、「Staff Only」の扉の向こうへと消えていった。

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仄暗いフィンランドの底から#3「やさしさに包まれたなら」

落ち込むこともあるけれど

私、この町が好きです。

『魔女の宅急便』より

キキはそう手紙に記していた。

この手紙を書いた彼女の気持ちを本当に理解できるようになったのは私がフィンランドに来てからかもしれない。少なくとも初めて実家を出てたどり着いた東京ではこんなことは考えもしなかった。

見知らぬ土地で見知らぬ人々と過ごす中で成長し、友人ができ、苦労を経験してもなおこの町が好きと言える。それって素晴らしいことである。

私はフィンランドに引っ越してきた当初、この街、トゥルクが正直好きではなかった。

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