ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド S1E3感想

第3話感想

ネタバレありです

今回は子供たちが成長した描写が描かれていましたね。

エンプティーも2体子供だけで倒しましたし。

でもでもでもまあ展開が遅い。

サイレン鳴らすまで24分。

もうちょっとテンポが欲しいところ。

だってコロニーの謎とかありますし、NYまでの旅路ですよ!?

この話から大人組が加わりましたが、せっかくなら子供だけで旅に出てもらいたかったです…

だってそれがこのシリーズの肝心なテーマだと思っていたからです。

サイラスは過去に誰かをボコボコにしていたようですね…

力があるから僕が荷物を運ぶよ作戦…正直良いアイデアとは思えません笑

終盤に謎のコロニーの人たちのやりとりがありましたが、大学を制圧したのは「脅威」だったからとのこと。

若い兵士が言っていたように脅威には見えないですよね。

だって子供達なんかウォーカーも殺せないんですよ?

20万人も生きているコロニーが1万にも満たない大学を襲撃。

しかも机にはまだまだ攻撃する作戦図みたいなのが広げられていることからも、どんどん侵略していっているのかもしれないですね。

しかし終わりの終わりで涙がこぼれ落ちる描写を入れることで、彼女自身も辛いんだなってのが伝わってきました。

トップの命令の板挟みになっているのかな?

そういえばホープがお姉ちゃんに秘密を打ち明けていましたね。

問題はいつエルトンくんに伝わるのか!

とにかくもっとテンポよく頼みますわ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください